ABOUT

ローターアクトクラブとは

私たちは18歳以上の人びとが集まって、地域社会のリーダーと意見交換したり、リーダーシップと専門的なスキルを育みながら、楽しく奉仕活動を行っています。

スポンサーとなるロータリークラブとローターアクトクラブは、世界各地で奉仕を通じてともに行動しています。大都市から僻村まで、ローターアクトはさまざまな地域社会で変化をもたらしています。

現在世界には約180ヵ国、20万人以上のローターアクト会員が活動をしています。達成感を感じ仲間全員で感動できるまでの過程を大切に、そして、地域社会におけるリーダーとしての能力を開発する事を目的として、毎年テーマをもって計画的に活動を行っています。

福井県・滋賀県・京都府・奈良県(2650地区)には18クラブ約160人のメンバーが活動しています。

2026-27年度地区テーマ

ごあいさつ

みなさんにとって、ローターアクトの価値は何でしょうか。 私は、ローターアクトを「自分の価値観を磨きながら成長できる場所」だと考えています。 私は2023年9月、大学1回生のときに京都ローターアクトクラブへ入会しました。入会後は、クラブ理事や地区委員として活動し、例会や奉仕活動、他クラブ・他事業への参加を通して、多様な価値観や考え方に触れてきました。
最初は、ちょっとしたきっかけで参加したローターアクトでした。しかし今では、自分自身を大きく成長させてくれた、大切な居場所となっています。ローターアクトの価値は、人それぞれです。親睦を深める場所、社会に貢献する場所、新しい仲間と出会う場所、自分自身を成長させる場所。そのすべてが、ローターアクトの価値だと考えています。
大切なのは、一人一人が自分にとってのローターアクトの価値を見出すことです。価値を見出すことで、活動の意味や目的、そこに込める想いが明確になります。そして、その想いは主体的な行動へとつながり、クラブの活動をより良いものへと高めていきます。
この考えのもと、2026-27年度の地区テーマを「Made in Rotaract」とします。 このテーマには、「ローターアクトだからこそ生み出せる価値を、自分たちの手で形にしていきたい」という想いを込めています。
私がこのテーマを考える中で、一つの原体験として思い浮かんだのが「Made in Japan」という言葉です。この言葉には、単なる原産地表示を超えて、技術や想い、品質へのこだわりといった価値が込められているように感じてきました。
ローターアクトの活動も同じです。これまで積み重ねてきた活動を土台にしながら、自分たちの価値を見つめ直し、深めていく。そして、そこから生まれた想いや気づきを、自分たちの手で形にしていく。それこそが、ローターアクトだからこそ生み出せる価値であり、「Made in Rotaract」に込めた想いです。

このテーマを実現するために、地区として二つの指針を掲げます。

一つ目は、「Choice(選択)」です。
これまで当たり前として続けてきた慣習や活動の形を、改めて見つめ直すことを大切にします。例会の服装、会場、進め方、開催頻度など、今までの形をそのまま続けるのではなく、本当に必要なものを選び直していく。その選択の積み重ねが、各クラブらしい活動につながると考えています。

二つ目は、「Collaboration(協働)」です。
クラブ内だけにとどまらず、他クラブ、他地区、他団体と連携することで、新たな価値を創り出していきます。それぞれの強みや視点を掛け合わせることで、一つのクラブだけでは実現できない、より大きな可能性を広げることができると考えています。

ローターアクトに関わる一人一人が、自分にとっての価値を見出すことで、活動には熱が宿ります。その熱が、クラブの活動を動かし、地域や社会に対して大きな影響を生み出していきます。その積み重ねこそが、ローターアクトだからこそ生み出せる、唯一無二の活動になると信じています。
私自身を成長させてくれた第2650地区ローターアクトに全力で向き合い、2026-27年度を「Made in Rotaract」を体現する一年にしてまいります。

国際ロータリー第2650地区 2026-27年度
地区ローターアクト代表 前田 嘉生

活動について

毎月1〜2回みんなで集まり、テーマにそった様々なことを学んだり体験したりしています。 その内容は、各委員会が順番に検討・準備し、当日発表します。 クラブのメンバーは必ずいずれかの委員会に所属します。